僕の正義

納得出来ないことに
うん。
と言ってはいけない。

おかしい。
と思ったことには理論を持ってして（それが例い屁理屈でも）
論破出来たら私の勝ち。

ようは揚げ足取りなんだけどさー。

そんな感じでこんなぎりぎりでレストランはやはり変更に成りました。
明日変更先のレストランでご飯がてら相談してきます。

私たちが頼んだプランナーと外部シェフが半端無く酷かっただけで多分他は良いとこなんですよ。
ホテルも昔は評価低かったみたいですが今は頑張ってるみたいだし。
だからなんだかなぁって気分。
評価を下げてるよあれは･･･。

納得した形でお金は使いたいので納得がいくように無理矢理方向転換。
そんだけです。
それが例え気持ち。
と言う付加価値だったとしても我慢ならなかった。
振り回された分お返しにプランナーを力の限りぶん回しましたが。
それはもうこっちの知ったことじゃない。
完全クレーマー扱いで今度お詫びに来るらしいよ･･･。
じゃお詫びしに来る前にきちんとやれし･･･。
全てが全てそう言うことじゃないんだよって感じで腹が立つ。

ただ題の通りこれは私から見た正義なの。
今回に至っては相棒とも意見が分かれたし。
やつはキャンセルを迫れと言っていた。
だからブライダル会社側からしたらうちらのがとんでもねぇお客だったってだけ。
なのであちらからしたら妨害してんのはこっちなのよねー。
あはは。
だからどっちも正しくてどっちも間違い。
なんだよ？
それは頭に入れておかないといけません。
人と言う個人は全員違うルールで生きてるんだからー。
そこは了承してないといけないのだよ。
だから私の行動は正しいかも知れないけど間違ってもいる。