主婦だったりバンギャだったり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
長年付き合いをしてる人にそう言われた。
そうかも知れない。
言ったその人は目の前で私が5年以上居たそれや全てを投げ打ったのを見たから。
でもそれだけの関係なのだ。
それは最初から分かっていた。
そう成っても良いように元から関係を構築していたのだから。
当然の結果なだけだ。
選別は私がするに決まってる。
非常にキャパシティは狭く、深く自分の中で並々に成る位溺れたい。
ひとつで良い。
ひとつで良いからそれが在れば幸せに成れるんだ。
自己中だぜ。
人間関係は良い匂いがする人が好き。
ほんとに香る訳では無いんだけれどそう例えるのがぴったりくる。
この人私を好きに成ってくれそうな匂い。
私が好きなモノを持ち合わせてそうな匂い。
そんなものに釣られて友人関係をしている。
感覚的。
なんとなくそう言う風にしてるので苦手な匂いの人は何をやっても駄目。
それは尊敬や憧れとは全く違う。
見た目とかはとっても好きなのに香らない人も居るしなー。
段階は違えどやってることは君も私も一緒。
同じ様に相手側からふと消え去るコも沢山居る。
後追いは無理にしない。
そして最後はタイミング。
合致して先が見えそうな辺りを探るのが最重要。
図らない様に見せて鷲掴む。
それ大事。
意外に隙が無いと言われるのはそう言う所。
だって何時だって僕は君に恋してるから。
君との関係に終わりは望まない。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: